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「いつもと違う」に気づく。
局所的な構造の異常を検出する性質は、Phase6〜10で繰り返し確認。対話を模した課題でも、構造の違反を検知しました。
意味の矛盾を理解できた、という結果ではありません。Q96・Q100の記録 ↗
CSE観察ノートこのノートについて ↗AIでAIをつくる / CHAIN-SPIKE ENGINE
人が問いを立て、AIとつくり、AIと確かめる。
実験でわかったことも、うまくいかなかったことも。
カエルと一緒に、共同開発の足あとをたどろう。

ひとつずつ、確かめる。CSE / Emilia Lab
THE IDEA BEHIND THE EXPERIMENTS
CSE観察ノートは、人とAIによる共同開発・検証の記録です。AIを設計・実装・検証に使いながら、できあがったエンジンに何ができるのかを実験で確かめてきました。
予想が外れた実験、AI同士の査読、やり直し、手順の逸脱も残しています。成功した結果だけでなく、判断がどう変わったかまで読めることを大切にしています。
AIによる査読の記録は、外部の学術査読を受けたという意味ではありません。結論は、それぞれの実験条件と限界とともに紹介します。
記録の読み方と収録範囲 ↓01 / THE BIG PICTURE
CSEは、記号のつながりや直前の文脈を使って、次の候補を評価するエンジン。
100問では「何に使えるか」を、いろいろな角度から調べました。
局所的な構造の異常を検出する性質は、Phase6〜10で繰り返し確認。対話を模した課題でも、構造の違反を検知しました。
意味の矛盾を理解できた、という結果ではありません。Q96・Q100の記録 ↗専用経路を使う短い定型列の想起や、質問が来る前の履歴選別に、成立する範囲がありました。
履歴の選別は新規性・低頻度に反応。ありふれていても重要な情報は見逃します。Q91〜93・Q98の記録 ↗質問に合う履歴を探す比較では文字ベースの検索に劣り、一般LMとしての役割も100問ではNOT FOUNDでした。
「能力がある」と「他の方法より優れている」は、別々に確かめます。Q94-B・最終判定 ↗02 / LOOK AT THE EVIDENCE
測っているものが違うので、グラフごとに条件もチェック。
03 / RESEARCH JOURNEY
系列記憶、異常検知、軽量常駐、LLM補助へ。局所構造の検知という核と、条件つきの用途が見えてきました。
文脈の需要と容量の比を変えると、想起の低下と学習CPUの跳ね上がりが追従。元の100問とは別の追試として記録されています。
逆向きの観測の利点は新しい文法で再現せず。履歴の項を外すと逸脱は遅れましたが、探索の比較では登録した改善を検出しませんでした。
文脈の重みを上げると一部は改善し、別の位置では悪化。先走りを減らしても、繰り返しや早すぎる終了に置き換わりました。
04 / EXPERIMENT INDEX
主な実験をやさしく要約。各カードを開くと、条件と出典まで確認できます。
該当する実験がありません。キーワードやテーマを変えてみてください。
HOW TO READ THIS NOTE
これは実験レポートの入口です。100問チャレンジと、2026年10月5日までの主な追試を要約しています。収録した7資料と元の作業記録は、当時の本文を保ったまま掲載しています。サイト制作に際して実験は再実行していません。
実験ごとの条件内での結果です。合成データでの成功を、そのまま実対話・実LLM・現実の運用での成功に広げません。NOT FOUND / NOT DETECTED は、効果がゼロという証明ではありません。
100問のチェックポイントは凍結された記録です。後の研究でわかったことは、当時の結論を書き換えず、追加の知見として紹介しています。古い未検証リストより、後の完了した研究を優先して要約しました。
このサイトで読めるのは実験の要約と一部の出典です。実験コード・生データ・全プロトコルを網羅した公開ではありません。未収録の参照先は出典ページでリンクにしていません。
当時の記録には、その後に変わった判断や訂正前の表現も含まれます。出典の冒頭に、記録時点と後続の結果への案内を付けています。案内は原文と分け、原資料のMarkdownも保存しています。